
こんにちはホタテです。
このページはつい最近まで「P月 12ハウス」を検索しまくっていたプログレスの月(以下P月)12室の私の記録です。
あと1日で私のP月は1室に入るので最後に記そうと思いました。これがこのブログの最初の記事になるとは...。
先週土星が魚座に入り、3月21日に春分を迎え翌日の新月。23日には冥王星が水瓶座へ。とてつもない時代の転換点だと思いますが、それはおいおい語るとして、まずは個人的なP月12室に別れを告げ、記憶の薄れぬうちに記録しようと思います。
P月12室つらい、などP月12室体験談を求めている方向けonlyページとなっています。長いです。私の場合の下記の天体配置だった為、鬱度が倍増しています。
・P月12室=魚座12室だった事・
・同時期にトランジット(以下T)の山羊座冥王星がネイタル太陽、土星、冥王星(オーブ5°入れると金星も)にタイトなスクエアをキメていた、
・一時期P月とT海王星が合だった
・6室・12室が幅広
なので、これからP月12室に入るよって方はそんなに怖がらないで下さい。
私が試して効果的だった対策についても書きます→(出来る限り休むこと。あるいはリロケーションです!)
これはP月の影響では?と思ったこと
・消えたい(死にたい。ではなく消えたい)
・何もしたくない。出来ない。とにかく眠くて口癖は「ニートになりたい」
・会いたいと思える人、実際会った人は少数
・手術した
・タイガーバーム、ミント結晶依存
・温泉や塩風呂,海に浸かってばかり
・瞑想・内観の時間が増えた
・直感・霊感が増した
・西洋占星術を更に研究
・エジプトでの死と再生に関するイニシエーション
・感謝のワークを始めた
T冥王星の影響が強かったように思えること
・2021年フィリピンに移住予定がパンデミックで中止に
・外での仕事や営業を一切やめる。人との縁が切れる。
・そんな中でも大企業から仕事のオファーがくる(MC山羊座の影響か)
・手術(P月12室と共通)
P月12室魚座→牡羊座への変化
・P月12室魚座→牡羊座の移動で少し動けるように。
・日本を離れ海外移住。
当時の私のTwitter(完全自分用の鍵アカウントの独り言)

酷いですねw
今はこのような事は思っていません。
リロケーションもあるでしょうし、私は元々、母子手帳に書かれた出生時刻が若干ズレているのか、はたまたそのような体質なのか、惑星などの影響を先にキャッチしやすいタイプです。
それでは詳細を見ていきましょう。
・ほぼ何もしたくない。出来ない。とにかく眠くて口癖は「ニートになりたい」
・消えたい(死にたい。ではなく消えたい)
だいぶ鬱ですね。病院には行ってません。仕事はしていましたが、自分の事業ですので最小限に抑え、やりたいと思えた時だけやりました。
仕事に対して腰が重いけれど、仕事をはじめると楽しかったです。ただし、その後の疲労が半端なく回復に時間がかかり労働時間はかつての半分以下。外での仕事や営業などは一切やめました。その間にご依頼くださった方々には感謝してもしきれません。
ちなみにP月10室の頃までは仕事こそ我、という位の仕事中心生活。自己啓発本やスピリチュアル本も読みまくりセミナーに参加する上昇志向の強いタイプでしたが、今はただ、以前からの繋がりがある方や私を見つけて下さった方とだけ関わり、穏やかにひっそりと暮らしたいと思っています。何より、あの手のセミナーに行くと必ずいるマルチ商法系の人達がうざいです。
会いたいと思える人、実際会った人は少数
会いたい人、というのは具体的には3人くらいしかいなかったです。
そして実際に会いたい人にしか会っていませんし電話やメール連絡もしていません。親兄弟とは疎遠なのでこの3人はお友達です。(お友達と言うには恐れ多い方もいますが)
時を同じくして新型コロナが流行し、人と会う機会が減り、誰もが自宅待機を心がけていた頃だったので私のP月は時代に助けられた面もあるかもしれません。
これが世間はヒャッハーと楽しくしていて、自分は何もない出来ない、となったら私は自分を責める気持ち500倍で耐えられなかったかも...。
本来はそんな時でも自分を大切に出来たら良いですよね。私は太陽土星合もあり、つい自分を責めてしまう所があるので、この時期はよく内観したり瞑想したり、そのままの自分を愛する事に力を注いだ時期でした。瞑想法についてはこの後お伝えします。
・手術した
病気になりました。
正確には粘膜下筋腫という、子宮内部にできる筋腫の影響で生理痛がとんでもない事になり、筋腫を取る手術をしました。開腹いらずの子宮鏡手術が可能なギリギリサイズだったので入院期間は手術日込みで3日でした。
回復は早く、手術の2ヶ月後にはエジプトに行ってました。病気の原因はおそらく母親との長年の確執から来る不満、女性性の否定がコロナ以降増したストレスで爆発した事のように感じます。
・タイガーバーム、ミント結晶依存
これはP月とT月が重なる辺りが1番やばく、上記の粘膜下筋腫が発覚した時にやめました。
タイガーバームを顔、肩、果ては鼻の中まで塗りたくり、タイガーバームのヤードム(鼻スースー)を吸い、ヤードムの空のケースにミント結晶を詰めて吸ってました。ミント系は鬱症状を若干リフレッシュする効果があるので好んでいたのかと思いますが、やりすぎですよねw
強い刺激により、自分の見たくない感情をごまかしていたんだろうと思います。その結果の病気、手術かもしれません。
ちなみにお酒は弱く、タバコは吸えない(ふかすことしか出来ない)のでもし酒やらタバコやらが大丈夫な体質だったらそっちの依存症になっていたかと思います。今はタイガーバームをたまに使うくらいです。
・温泉や塩風呂、海に浸かってばかり
これは魚座や海王星が効いている気もしますが、とにかく沢山塩を浸かっていました。
天然食塩500g袋、お安いものだと100円位で買えるのでそれをそのまま全投入したり。キーワードは【浄化】かもしれません。まっさらになりたい。
おそらく風呂釜金属部分の腐食を早めるので賃貸の場合は避けた方が良いです。私は当時亡き祖父の遺した古い家(トイレは屋外)を使ってました。現在住んでいるタイの海辺に引っ越してきてからは、海に浸かる生活でした。
・瞑想・内観の時間が増えた
何にもやる気がしない毎日でボーっとしていると、自然と内観する事になります。
瞑想は私の場合、以前より時々ドランヴァロ・メルキセデクの【ハートの聖なる空間へ】の瞑想法をしていたので、その頻度が増えました。
ドランヴァロには共感する部分が多く、以前私が巡ったメキシコのマヤ遺跡の順番が、サーペント・オブ・ライトという本でドランヴァロが巡拝したマヤ遺跡と全く同じ順番だったこと(順番も重要だった)もあり、現在地球に生まれてきているスピリチュアルリーダーの中で自分と近い感性なのだろうと思い信頼していました。
この瞑想法は地球の底の母と自分と天の父グレートセントラルサンを繋ぐ特長があるのですが、占星術研究家の松村潔先生がこれについて解説されているyoutubeがありました。
「作って壊して作って壊してを毎日やっている感じ。メリットもデメリットもあり、メリットとしては固定した信念体系とか思い込みとか固定概念を解体していく、それと同時に無意識の安定性がぐらつく」
「毎日が不安定で仕方がない何も信じるものがないという感じになるけれど、クンダリーニが活性化した人はそれが割と好き。クンダリーニが活性=寝てるシャクティが起きる。それは安定した物質世界ではないですよというようなことを言っている」
「それを不安の場所と捉えるか、遊べる楽しい場所と捉えるかは人それぞれ。本当の意味で生き生きと暮らしたい人からすると、クンダリーニを活性化して固定的なものはないんだ、というものになっていく方がより好ましい感じになる。その中の一番極端なのが、すごいのが、黒カーリーを呼び出すこと」
とおっしゃっていて、驚愕+実感しまくり。あの時期の自分自身を振り返るとまさにこういったことを繰り返していたと思います。
このYouTubuを拝聴した時、びっくりしました。サーペントオブライトの表紙にも【2021年、地球におけるクンダリーニの動きと女性性の目覚め】って書いてある!
・直感・霊感が増した
・西洋占星術を更に研究
直感や霊感の感度が増したのは、自然豊かな田舎に引きこもり、内観の時間が増えた結果でもあるかと思います。人間の感性を敏感にするには自然の中が1番です。
人の雑念を拾い易い場所では苦しくなってしまうので、都会の満員電車などでは感性を鈍くするか閉じないと敏感な方はすぐ疲れてしまうでしょう。私も以前は都内の満員電車も大丈夫でしたが、この頃には都内に1日出たら3日休息が必要という状態。
西洋占星術に関してはそれまでにも講座に参加したり、セッションを受けたり、本を読んだりしてきましたが、本格的に深堀りを始めたのはこの時期からです。
P月とT冥王星の影響(と自分がおもっているもの)が辛くて仕方ありませんでしたので、それらについて調べるうちに西洋占星術を学ぶ事が以前より更に面白く感じるようになっていました。
P月以前は時々西洋占星術の講座を受講したりセッションを受けたりしていましたが、P月以降は松村先生の音声教材や国内外の占星術本から学んでいます。ちなみに占星術とは別に精神世界のことで最もお世話になった方は松丸政道さんです。
・エジプトでの死と再生に関するイニシエーション
これについてはめちゃくちゃ話が長くなるので、エジプトのイシス・オシリス巡礼の日記を追々公開していこうと思います。
毎日めちゃくちゃ泣いたりしながら、イニシエーション・通過儀礼を経験した1ヶ月だったと思います。
・感謝のワーク
これは2022年末から続けているのですが、詳しくはザ・マジックという本をご一読下さい。
ザ・シークレットで有名なロンダ・バーンの本です。改めて感謝の気持ちが湧き上がることで、気持ちが上向きになりました。
T冥王星の影響が強いと思われる事に関しては次の機会に書こうと思います。
・P月12室魚座→牡羊座の移動で少し動けるように。
・日本を離れ海外移住。
P月が魚座から牡羊座に移動した頃から、国内、海外をかなり旅していました。
ワクチン未接種でも行ける国を探し2021年にトルコに滞在し、2022年にエジプト、東南アジアを旅しました。
トルコに行ってから気づいたのですが、リロケーションの影響も少し感じています。本当に辛い時はその土地を離れる事で少し楽になったり、開運する事はあると思います。
そして海外移住。こちらに来て4ヶ月目になります。私の場合は1~2年で次の国に移ろうかと考えているので、移住というより滞在してみた。位の軽さなのですが、今はタイのバンサレーという海辺の小さな町に住んでいます。海に浸かってばかりの毎日です。
人生のお休み期間だと思い、日本から一緒に連れてきた猫と一緒にぼんやり過ごす日々。
リロケーションではP月は1室の終わり頃になっていますが、感覚的にはネイタルがちょっとマイルドになる+リロケーションの場合の風味が加わる印象です。滞在長くなってくるともしかしたらリロケーションのP月図の方が馴染む可能性もあるかと思います。実験です。
ちなみにP月12室だからといって=海外に行くわけではありません。確かに12室は隠れた場所を指す事がありますが、私の隠遁生活が海外になったのはネイタルと月以外のプログレスの影響が大きく、元々バックパッカーでした。今は火星期なのですが、それについてはまた今度。
ではP月12室はどうやって過ごせば良い?
結論は休む!です。休みたくなったら休む。これに尽きます。休みたくて仕方ないのに無理を続けると病気などで強制的に休まされる可能性があるのが12室だと思いました。
もちろんトランジットやネイタルによって影響は様々ですので、私の場合はこうでした。と言うだけですが、心から言いたい。
休みたい時は休む!!それでも休めないの!という方も中にはいるかと思いますが、ご自身の体と心ほどこの世に大切なものはないんです。ずっとこの気持ちが続くわけではないので、出来る限り休んで下さい。人や福祉に頼れるなら頼って下さい。必ず復活する時はくるので、ほんの2~3年の休みが今必要なんです。
まとめ
長くなりましたが、私のP月12室体験記いかがでしたでしょうか。
今、私は一度死んで生まれ変わった気持ちで、この世を生き直したいと思っています。今はもう少しこのゆったりとした生活を楽しみ、まずは世界の遺跡や聖地を旅し、その後は海外大学院に進学したい。そんな希望を持って新しいサイクルを登っていきたいと思っています。
ほんの少し前まで夢やら希望なんてなく、ただ消えたいと思っていたのに。
今P月12室が大変でも大丈夫です。生きていれば時間は過ぎ、新しい風が吹いてきます。